

情熱を未来へ、長崎の食卓から通信の最前線へ。
情熱を未来へ、長崎の食卓から通信の最前線へ。
K.M
- 配属店舗
- ドコモショップ
アミュプラザ長崎店
- 趣味
- 料理・お風呂・サウナ
- 特技
- 美味しいものを食べる事
- 休日の過ごし方
- 家族と一緒に過ごしています
K.M
店長として、移転したばかりの店舗の認知度向上と集客に苦労しました。一日のお客様が10人に満たない日もありましたが、地道な営業活動の結果、徐々に集客は増えています。 アミュプラザという好立地でありながら、「以前の場所ですか?」という問い合わせが多かったのも、移転当初の苦労の一つです。電話番号が変わっていないため、根気強く移転を伝える必要がありました。 集客のため、近隣のテナントや企業への地道な営業活動も行いました。一件一件回ることで、地域のお客様との繋がりを少しずつ築いてきました。 次の目標は店舗の収益向上。同じ商業施設内の競合となる店舗の存在も意識しながら、価格競争や品揃えなど、様々な面で差別化を図る必要があります。特に、安価な商品が充実している店舗があるため、価格以外の魅力で勝負していきたいと考えています。 店舗運営は決して簡単ではありませんが、お客様が増え、笑顔を見ることができた時の喜びは大きいです。試行錯誤を繰り返しながら、地域のお客様に愛される店舗を目指し、日々挑戦を続けています。
当社には、社員一人ひとりの声に耳を傾けるための特別な機会があります。それは、統括本部との定期的な個別面談です。3ヶ月に一度、全スタッフが対象となり、日々の業務で感じていること、改善してほしいことなどを直接本部の担当者に伝えることができるんです。 本部の方々は、私たちの業務内容を理解した上で話を聞いてくれるので、安心して相談できます。同じラッキーネットワークサービスというグループでありながら、店舗とは少し異なる視点を持つ本部だからこそ、率直な意見交換ができると感じています。 面談の相手は、人事部や業務管理部、サポート部門の担当者など、多岐にわたります。普段の業務ではなかなか直接話す機会のない本部の方と、1対1でじっくり話せる時間は、とても貴重です。 この面談を通して、現場の意見が吸い上げられ、より働きやすい環境づくりに繋がっています。会社全体で、スタッフの成長をサポートしようという姿勢が感じられる。それが、私がラッキーネットワークサービスで働きやすいと感じる大きな理由の一つです。
実は私もともと調理師を目指していたんです。中学卒業後、専門学校に進むつもりだったのですが、制度が変わって高校卒業資格が必要になり、夜間の高校に通いながら資金を貯めることにしました。 飲食関係のアルバイトを経て、契約社員として就職が決まっていたのですが、不況の影響でその話が流れてしまい、縁あってラッキーネットワークサービスに入社しました。 料理の中でも特に和食が好きで、道場六三郎さんのような料理人に憧れています。魚を捌いたり、煮物を作ったりするのが得意です。 休日は料理に没頭することが多く、包丁を握っている時間が至福の時です。普段は家族のために料理をしていますが、機会があれば仲間内にも振る舞いたいと思っています。料理への情熱は今も変わらず、私の生活の大きな楽しみの一つです。